邦画映画

邦画

日本での映画上映が初めて行われたのは1896年、年号がまだ明治だった時だと言われています。その後第二次世界大戦が終わり1951年にGHQによる映画検閲が廃止となり、当時アメリカ占領時代に禁止となっていた時代劇映画などを上映できるようになりました。そして日本映画も世界中で評価されるようになり、黒澤明や山田洋次、北野武などといった名監督が世界にその名を轟かせるまでになりました。

おすすめ邦画一覧

万引き家族

2018年6月8日公開

万引き家族

高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。

おすすめ度
5
百円の恋

百円の恋

舞台は現代の日本。32歳ニートの一子(安藤サクラ)は実家で引きこもり生活をしていた。毎日特に何をするでもなく、自堕落な日々を送っていた。そんなある日、妹の二三子が旦那と離婚し息子の太郎を連れて実家に戻って来た。一子の実家は弁当屋さんだった。離婚して戻って来た二三子は実家の弁当屋を手伝うようになり、一子は特に何をするでもなく、二三子に子供の太郎とゲームばかりしていた。そんな一子を見て二三子は「太郎のことをいいおもちゃだと思ってるんだからあいつ。本当どうすんの?マジで。甘やかし過ぎだよ、母さん。」と不満を口にするようになっていった。そして一子もそんな二三子に対して「太郎は母親と違って性格いいわ。」と口にするのだった。

おすすめ度
4.5
南極料理人

南極料理人

舞台は1997年の日本、ではなく南極のドームふじ基地。昭和基地から1,000km程離れた高地にあるドームふじ。そこは南国の中でも特別に寒い場所で、ペンギンもアザラシもウイルスのような微生物も存在することはなく、居るのは8人のおじさん達だった。

おすすめ度
4.5
ビブリア古書堂の事件手帖

ビブリア古書堂の事件手帖

鎌倉の片隅にひそやかに佇む古書店「ビブリア古書堂」。過去の出来事から本が読めなくなった五浦大輔(野村周平)がその店に現れたのには、理由があった。亡き祖母の遺品の中から出てきた、夏目漱石の「それから」に記された著者のサインの真偽を確かめるためだ。磁器のように滑らかな肌と涼やかな瞳が美しい若き店主の篠川栞子(黒木華)は極度の人見知りだったが、ひとたび本を手にすると、その可憐な唇からとめどなく知識が溢れだす。さらに彼女は、優れた洞察力と驚くべき推理力を秘めていた。栞子はたちどころにサインの謎を解き明かし、この本には祖母が死ぬまで守った秘密が隠されていると指摘する。それが縁となって古書堂で働き始めた大輔に、栞子は太宰治の「晩年」の希少本をめぐって、謎の人物から脅迫されていると打ち明ける。

おすすめ度
5
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

予測不能「ぶっとび妻」×超フツー「冷静夫」結婚3年目、凸凹夫婦のちょっと変わった日常を描く、新しい愛のカタチ サラリーマンのじゅんが仕事を終えて帰宅すると、玄関で妻のちえが口から血を流して倒れていた!動転するじゅんだが、「ククク……」と笑うちえの傍らにはケチャップ。ちえは死んだふりをしていたのだ。それからというもの、家に帰るとちえは必ず死んだふりをするようになった。ある時はワニに喰われ、ある時は銃で撃たれ、またある時は頭を矢で射抜かれ…次第にエスカレートしてゆく“死んだふり”。

おすすめ度
5
LOVE×DOC(ラブ×ドック)

LOVE×DOC(ラブ×ドック)

とあるところに存在する恋愛クリニック「ラブドック」。そこは恋愛体質の人にこそ、意味のある場所。ある日訪れたのは人気パティシエの剛田飛鳥。人生で成功を収めながらも、節目節目で恋愛に走り、仕事を無くし、親友を無くしてきた。そんな飛鳥に、魅惑の女医、冬木玲子が処方したのは、遺伝子から抽出したという、特別な薬。これを打てば危険な恋愛をストップできる優れもの?果たして彼女の恋愛模様は、薬で軌道修正できるのか?いくつになっても恋をしたい!人生を楽しみたい!でも理想と現実がかみ合わない・・・。そんな女性たちに贈る、遺伝子レベルで恋が始まる、究極のラブコメディ!

おすすめ度
5
恋人たち

恋人たち

アツシ(篠原篤)の仕事は橋梁点検。東京都心部の到るところにある高速道路の下で橋梁のコンクリートに耳をくっつけ、ハンマーで叩いてその音を聞きながら破損場所を探す。アツシは耳が良く、機械よりも正確に破損箇所を探し当てることが出来る。そんなアツシだったが、実は健康保険も払えない程の貧しい生活を送っている。理由は精神疾患によるもので、毎日仕事に通えているわけではなかったのだ。アツシが心を病んでしまったのはある事件が原因だった。アツシは寸年前に愛する妻を通り魔殺人事件で失っていた。事件の犯人は精神鑑定の末に措置入院となってしまった。その怒り、悲しみをどこにぶつけたら良いのか、やるせない気持ちになってしまうアツシ。それからというものアツシは精神を病んでしまい、無気力になり、どこか社会を憎んでいた。そして、それと同時に犯人を"殺したい"という願いをもっていた。ある日、健康保険の件で役所に行ったアツシ。しかし、役所はそんなアツシを取り合ってくれなかった。

おすすめ度
4.5
hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」

hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」

1998年5月2日、世界中に衝撃が走った。X JAPANのギターリストでhide with spread beaverのヴォーカリストであるhideが不慮の事故により亡くなった。hideは当時、若者を始め様々な世代の人間から絶大な人気を誇るカリスマミュージシャンだった。そんな彼の死は大きなニュースとなり、テレビではhideを追悼する特別番組なども放送された。告別式は東京都中央区築地の築地本願寺で行われた。告別式には著名人史上最高の5万人という多くのファンが集まり、隅田川沿いに3キロ程のファンの列が出来た。この5万人という数は戦後最大規模で、あの美空ひばりや尾崎豊の告別式よりも多かったといわれている。『優しいロッカー』と言われていたhideは本当に多くのファンに愛されていたのだった。告別式にはX JAPANのメンバーが揃い、X JAPANのForever Loveが演奏された。その後15:40にhideの遺体は築地本願寺から出棺し、そのままhideは永遠の旅に出た。

おすすめ度
4.5
GANTZ : O(ガンツ : オー)

GANTZ : O(ガンツ : オー)

舞台は現代の日本。東京で通り魔事件が発生しており、まだ犯人は捕まっていなかった。加藤勝は東京で暮らす普通の高校生。父親と母親は既に他界しており、弟と二人で暮らしていた。その日は家で待つ弟の為に誕生日ケーキを買って帰宅する途中だった。一方、大阪では非常事態宣言が出ていた。それは人々に少し前に渋谷で起きたバケモノ騒動を連想させた。サプライズのケーキを片手に自宅に居る弟に電話をし、駅で電車を待つ加藤。そんな加藤を不運が襲った。突然鳴り響いた人々の悲鳴と同時に加藤の居る駅のホームに通り魔が現れたのだった。襲われた男性を助けるために倒れた男性の元へ駆け寄る加藤。そこに再び刃物を持った通り魔が現れ、加藤は素手で応戦するが、通り魔に何度も刺されてそのまま息を引き取ってしまう。そして、目が覚めると加藤はマンションの一室に居た。『俺…生きてるのか?』そこには加藤以外に中年男性の鈴木、高校生の女子レイカ、中学生の西、そしてヤクザ風のが居た。

おすすめ度
4.5
カラスの親指(by rule of CROW’s thumb)

カラスの親指(by rule of CROW’s thumb)

舞台は現代の日本。タケこと武沢竹夫(阿部寛)とその相棒の入川鉄巳(村上ショージ)は詐欺で生計を立てていた。タケはもともと娘と二人で暮らす会社勤めの普通のサラリーマンだった。しかし、闇金からの取り立てでサラリーマンの職を失うこととなってしまうのだった。借金のきっかけは8年前に会社の同僚の保証人になったことだった。すぐに会社の同僚は飛んでしまい、その借金をタケが背負うこととなった。少しずつではあるが、タケは肩代わりとなったその借金を返済していた。しかし、相手は闇金業者。タケは闇金業者の良いようにやられてしまい、結局返済する借金の金額はどんどん膨れ上がっていったのだった。そして闇金からの追い打ちはそれだけで終わることはなかった。ある日、タケは闇金業者に『自分のところで働け。』といわれ、そのまま闇金業者で働くこととなった。

おすすめ度
4.5
おくりびと

おくりびと

小林大悟(本木雅弘)はプロのチェロ奏者で妻でウェブデザイナーの美香(広末涼子)と2人で幸せに暮らしていた。しかし、ある日突然大悟の所属するオーケストラはオーナーに解散を言い渡される。プロの奏者として恥じないように大金を叩いてチェロを購入したばかりの大悟だったが、そのオーナーからの解散の申し渡しに絶望してしまう。残ったのは大金を叩いて購入したチェロのローン…。 途方にくれる大悟は妻の美香に職を失ったことを話す。前向きな性格の美香だが、そんな美香が何よりも驚いたのはチェロの値段だった…。

おすすめ度
5
たそがれ清兵衛

たそがれ清兵衛

『悲しませたくない人が、いますか?』『誰を、幸せにしたいですか?』『たたかうお父さんがほんとうに好きですか?』『誰といると、心が素直になれますか?』『たそがれ時、誰と会いたくなりますか?』『愛することより大切なことって、なんですか?』

おすすめ度
5
自虐の詩

自虐の詩

子供の時から何かと不幸続きの幸江(中谷美紀)。幼い頃に母は蒸発し、父親と二人で生活していた。幸江のたったひとつの願いは"幸せ"になること。ただ、幸江が些細な幸せを手にした瞬間にそれ以上の不幸がやって来るのだった。ある日、幸江の父の家康(西田敏行)は銀行強盗の罪で警察に逮捕されてしまうのだった。そんなことがあり、幸江はとうとう一人になってしまい学校でも浮いた存在となってしまうのだった。それから10年以上の歳月が流れ、幸江は小さな幸せを掴もうとしていた。幸江には内縁の夫、イサオ(阿部寛)が居たのだった。幸江は大阪の西成の"飛田荘"という小さなアパートでイサオと二人で暮らしていた共に暮らすイサオは無職のチンピラで毎日仕事もせず酒とギャンブルに明け暮れる毎日。幸江はそんなイサオを養うために町の中華料理店でパートの毎日。

おすすめ度
4
となりのトトロ

となりのトトロ

小学生のサツキと5歳のメイとその父が都会から離れ田舎の一軒家へと引っ越して来るところからこの物語は始まる。それは入院中のサツキとメイの母親を空気の綺麗なお家で迎えたいということからだった。新しく住むことになった家は古く、近くに住む子供からは『お化け屋敷』と呼ばれていた。長いこと空き家だったようでひどく汚れてしまっていた家にはお化けが住んでいて、メイとサツキに見付かってしまう。そのお化けは子供にしか見えなかった。

おすすめ度
4
柘榴坂の仇討ち

柘榴坂の仇討ち

この物語の始まりは江戸時代、幕末の彦根藩。彦根藩の下級武士だった志村金吾(中井貴一)は藩の中で認められる程の剣の達人だった。その腕をかわれ金吾は彦根藩の藩主であった井伊直弼(中村吉右衛門)のお籠周り御駕篭回りの近習という大役を務める事となる。井伊直弼は『安政の大獄』の事もあり、外の人間からは恐れられ疎まれ、反感を買うような存在であったが、そういったものとは正反対な穏やかな一面を持ち合わせており、金吾はそんな井伊直弼に惚れ込んでいた。

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