セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)

セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)
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『伝説の登山家ハインリヒ・ハラーと若き日のダライ・ラマ。激動の時代、彼らは何を見たのか―全世界が注目する感動の実話』

おすすめ度
4.5
感動する度
4
心に残る度
4.5

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)の予告動画

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)のストーリー(あらすじ)

舞台は1939年、ナチスの統制下のオーストラリア。
その年の秋、登山家として有名だったハインリッヒ・ハラー(ブラッド・ピット)は妻のイングリッド(インゲボルガ・ダプクナイテ)と妻のお腹の中に宿った幼い命を残しヒマラヤ山脈を目指した。
それは彼の登山家としての使命、そして自らの子供の”存在”から逃げる為でもあった。

© 2012 Getty Images

何かから逃れる為、自分と向き合うのを避ける為、そして自身が登山家である為、ただ無心に山を登るハラー。
途中で事故やトラブルも起こるがそれでも山頂を目指す。
しかし、その後の雪崩により登頂を諦めざるを得ない状況となった。

そして丁度その頃、第二次大戦は段々と激化し始めていた。
その後イギリス軍がドイツに宣戦布告したことにより運悪く下山したハラー達は捕虜として捉えられることとなってしまった。

そして、ヒマラヤ山脈の登頂を諦め、捕虜としての毎日を過ごす内にハラーは息子をまだ見たことも会ったこともない息子を想うようになっていた。
それから間もなく、ハラーの元に妻のイングリッドから離婚届が届くのだった。
その後幾度もの失敗を重ね、ハラーは仲間達と捕虜の収容所を脱走する。
収容所を離れた後はハラーは単独で行動することとなる。
その後も逃亡を続けハラーはヒマラヤ登山でのパートナーであったアウフシュナイダー(デヴィッド・シューリス)と再会し、行動を共にすることとなる。

捕虜の収容所から脱出し約3年。
二人はチベットにたどり着くのだった。

チベットは外国人の立ち入りを禁じた聖なる土地だった。
そして、ハラーはそのチベットでダライ・ラマ14世(ジャムヤン・ジャムツォ・ワンチュク)と出会い、自身の生き方や進むべき道、自分の中の”大切なもの”を変えていくのだった…。

© 2012 Getty Images

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)を見た感想・レビュー

この映画『セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)』もおすすめ映画なので紹介させて頂きます!
今回紹介する映画『セブン・イヤーズ・イン・チベット』は1997年に日本で公開されたブラット・ピット主演のヒューマンドラマ映画です。
今から18年も前に公開された映画だけあって、ブラット・ピットが以上に若いです!
というか今と比べてもあまり老いたような感じはしないのですが、
何だか独特な若さを感じます。

現在51歳のブラット・ピットですが、18年前は33歳?ということになりますね。
映画『ベンジャミン・バトン』でも感じたのですが、
ブラット・ピットって本当に若いですよね?
というか実年齢よりも10歳、20歳くらい若く見えちゃいますよね。
演技の幅も本当に広く、そんな独特な雰囲気も含めて個人的には結構好きな俳優さんです。

この映画『セブン・イヤーズ・イン・チベット』は登山家が戦時中に逃げ込んで着いた場所”チベット”で様々な人と出会い、宗教と出会い、ダライ・ラマ14世と出会う事で自身の人生、価値観、物事の考え方までも変えられるてしまいながら、失ってしまった時間を取り戻していくというストーリーですが
そんなストーリーを引き立てるのが今回の映画で垣間見える広大な大地、景色だと思います。

実は映画の中で中国を若干悪い形で表現するような描写があった為、
この映画の監督『ジャン=ジャック・アノー』や『ブラット・ピット』を含む主要キャストは無期限で中国が治める地域への立ち入りを禁止されてしまったようです。
その為映画の大半はアルゼンチンで撮影され、その他ネパールなどを撮影の舞台として制作されたようです。
実際にチベットの映像もあるようですが、そういうの関係なしに映画の中に広がる広大な世界に目を奪われてしまいます。

自分の中にある”本当に大切なもの”とは人それぞれだとは思うのですが、
そんな価値観も含めて変えられる、新しい”大切なもの”に気付かせてくれるような出会いって素敵ですね。

観た事がある人は是非もう一度、観た事がない人は是非DVDで。
観終わった後にきっとほっこりとした優しい気持ちにさせられます。
この映画『セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)』も本当におすすめ映画です!!

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)の見どころ

地表と空との間の雄大な景色

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)の監督や出演俳優について

映画タイトル

セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)の製作国

  • アメリカ

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)のジャンル

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)のキャッチコピー

愛のぬくもりが世界へ広がる。

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)を一言で例えるなら

ミミズは前世で自分の母だったかもしれない

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)の公開年

1997年

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)の監督

ジャン=ジャック・アノー

映画セブン・イヤーズ・イン・チベット(Seven Years in Tibet)の主要キャスト

  • ブラッド・ピット(ハインリヒ・ハラー)
  • デヴィッド・シューリス(ペーター・アウフシュナイター)
  • B・D・ウォン(ンガプー・ンガワン・ジクメ)
  • マコ(クンゴ・ツァロン)
  • ダニー・デンゾンパ(摂政)
  • ヴィクター・ウォン(中国の代表)
  • インゲボルガ・ダクネイト(イングリッド・ハラー)
  • ジャムヤン・ジャムツォ・ワンチュク(ダライ・ラマ)
  • ラクパ・ツァムチョエ(ペマ・ラキ)
  • ジェツン・ペマ(ダライ・ラマの母)
  • リック・ヤン(ヂャン・ヂンウー)

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