
1962年、天才黒人ピアニストは、粗野なイタリア系用心棒を雇い、[黒人専用ガイドブック(グリーンブック)]を頼りに、あえて差別の色濃い南部へのコンサート・ツアーへ繰り出す。旅の終わりに待ち受ける奇跡とは?まさかの実話!
映画グリーンブック(Green Book)の予告動画
映画グリーンブック(Green Book)のストーリー(あらすじ)

1962年、天才黒人ピアニストは、粗野なイタリア系用心棒を雇い、
<黒人専用ガイドブック>グリーンブックを頼りに、
あえて差別の色濃い南部へのコンサートツアーへ繰り出す。
旅の終わりに待ち受ける奇跡とは?
時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが腕っぷしはもちろんハッタリも得意で、家族や周囲から愛されていた。

コパカバーナが改装のために休業となった時、トニーはある黒人ピアニストにコンサートツアーの運転手として雇われる。
彼の名前はドクター・シャーリー、巨匠ストラヴィンスキーから「神の域の技巧」と絶賛され、ケネディ大統領のためにホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか黒人には危険な南部を目指していた。

黒人用旅行ガイド〈グリーンブック〉を頼りに、ふたりはツアーへと出発するのだが──。
配信会社 : ギャガ
コピーライト : ©2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.
映画グリーンブック(Green Book)の監督や出演俳優について
映画タイトル
グリーンブック(Green Book)
映画グリーンブック(Green Book)の製作国
- アメリカ
映画グリーンブック(Green Book)のジャンル
映画グリーンブック(Green Book)のキャッチコピー
行こうぜ、相棒。あんたにしかできないことがある。
映画グリーンブック(Green Book)の公開年
2019年
映画グリーンブック(Green Book)の監督
ピーター・ファレリー
映画グリーンブック(Green Book)の主要キャスト
- ヴィゴ・モーテンセン(トニー・“リップ”・バレロンガ)
- マハーシャラ・アリ(ドクター・ドナルド・シャーリー)
- リンダ・カーデリーニ(ドロレス・バレロンガ)
- ディメター・マリノフ(オレグ)
- マイク・ハットン(ジョージ)
- イクバル・セバ(アミット)
- セバスティアン・マニスカルコ(ジョニー・ヴェネス)
コメントを残す