
恋、友情、仕事…キャリーが手にしたリストには、人生を変えるヒントが詰まっていた!全ての女子に元気を届ける、ユーモアと優しさに満ちた感動作
目次
映画マイ・プレシャス・リスト(CARRIE PILBY)の予告動画
映画マイ・プレシャス・リスト(CARRIE PILBY)のストーリー(あらすじ)
舞台は現代のアメリカ・ニューヨーク。
マンハッタンで暮らすキャリー(ベル・パウリ―)はハーバード大学を飛び級で卒業したIQ185の超天才少女。
誰もが憧れる学歴を持ちながら友達も仕事もなく、読書ばかりしているコミュ力0の屈折女子だった。

そんなキャリーの唯一の話し相手はセラピストの先生、ペトロフ(ネイサン・レイン)だった。
ある日、ペトロフはキャリーにあるリストを渡した。
そのリストの中には6つの課題が記されていた。
- ペットを飼う
- 子供の頃好きだったことをする
- デートに出かける
- 友達を作る
- 1番お気に入りの本を読む
- 誰かと大晦日を過ごす
『何の為に必要なの?』
『それで私の問題は解決するの?』

半信半疑だったキャリーだが、それでもまずは金魚を2匹飼い始めた。
そして、子供の頃好きだったチェリーソーダを飲み、続けて新聞の出会い広告でデート相手を探す。
そんな感じでキャリーはリストに記された項目を1つずつ実行していった。

こうしてリストに記された項目を1つずつ実行していくことで人と関わるようになり、そうして出会った人達と打ち解け合ったり、傷ついたりする中で少しずつ自分の変化に気付いていくことに…。

果たしてキャリーはリストを全てクリアし、幸せを手に入れることが出来るのだろうか?

©2016 CARRIE PILBY PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
配給 : 松竹
映画マイ・プレシャス・リスト(CARRIE PILBY)について
『マイ・インターン』プロデューサーが全ての女性に贈る感動作!!
IQ185の超天才、だけど【コミュ力】ゼロのキャリーが手にしたのは「幸せになるためのリスト」だった——

世界中の女性を幸せに導いた映画『マイ・インターン』のプロデューサーが次のヒロインに選んだのは、天才だけどコミュニケーション能力がない屈折女子キャリー。
セラビストから渡されたリストに書かれた6つの課題を実行していくことで心の成長を遂げていく、心温まる感動作がまたひとつ誕生した。
映画マイ・プレシャス・リストでキャリーを演じるのは、イギリスの新星ベル・パウリー。
主演作『ミニー・ゲッツの秘密』がサンダンス映画祭やベルリン国際映画祭で高い評価を受け、自身もゴッサム賞に輝くなど、今最も有望な若手として注目されている女優が、本作でも愛らしい魅力を発揮している。
人生迷いっぱなしのキャリーがリストにチャレンジしていく姿は、観る人に”一歩踏み出す勇気”をくれるはず。
2018年10月20日(土)
新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー
©2016 CARRIE PILBY PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
配給 : 松竹
映画マイ・プレシャス・リスト(CARRIE PILBY)の監督や出演俳優について
映画タイトル
マイ・プレシャス・リスト(CARRIE PILBY)
映画マイ・プレシャス・リスト(CARRIE PILBY)の製作国
- アメリカ
映画マイ・プレシャス・リスト(CARRIE PILBY)のジャンル
映画マイ・プレシャス・リスト(CARRIE PILBY)のキャッチコピー
「幸せになるためのリスト」はじめます。
映画マイ・プレシャス・リスト(CARRIE PILBY)の公開年
2018年
映画マイ・プレシャス・リスト(CARRIE PILBY)の監督
スーザン・ジョンソン
映画マイ・プレシャス・リスト(CARRIE PILBY)の主要キャスト
- ベル・パウリー(キャリー・ピルビー)
- ガブリエル・バーン(キャリーの父親)
- ネイサン・レイン(ペトロフ医師)
- ヴァネッサ・ベイヤー(タラ)
- コリン・オドナヒュー(ハリソン教授)
- ジェイソン・リッター(マット)
- ウィリアム・モーズリー(サイ)
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