チチを撮りに(Capturing Dad)

チチを撮りに(Capturing Dad)
©2012ピクチャーズネットワーク/日吉ヶ丘ピクチャーズ

人生がジンワリ愛しくなるせつなオカシイ家族の肖像

おすすめ度
4
感動する度
4.5
心に残る度
4

映画チチを撮りに(Capturing Dad)の予告動画

映画チチを撮りに(Capturing Dad)のストーリー(あらすじ)

お父さん死ぬんだって…。

―女の人作って出てった人でしょ?うちらには関係ない…。

これでお父さんの顔撮って来て欲しいの。

―え?見てどうするの?

笑ってやるのよ。ざまあみろって。

チチを撮りに
©2012ピクチャーズネットワーク/日吉ヶ丘ピクチャーズ

舞台は現代の日本。
東村家は長女の葉月(柳英里紗)と次女の呼春(松原菜野花)と母の佐和(渡辺真起子)の3人家族だ。
父の正高(二階堂智)は14年前に別の女性と出ていってしまった。

チチを撮りに
©2012ピクチャーズネットワーク/日吉ヶ丘ピクチャーズ

20歳でフリーターの葉月は昼キャバのバイトをしながら一人暮らしを夢見ていた。
17歳で女子高生の呼春は留年しない程度に学校をサボりながらのんびりとした毎日を過ごしていた。
金融関係のエリートである母の佐和は働きながら二人の娘を養っていた。

ある日、母の佐和は二人の娘に『大事な話がある』と言い、自宅に集合をかけた。
大量のお寿司を持って帰宅した母からはきっと良い話が聞けると期待した二人だったが、佐和の口から出た言葉は意外なものだった。

佐和「お父さん死ぬんだって…。」

―葉月「女の人作って出てった人でしょ?うちらには関係ない…。」

突然のことで衝撃を受けた葉月と呼春だったが、幼い頃に出ていった父の身に起きた不幸にそこまでのショックは受けなかった。
そんな二人を見て、購入したデジカメを手に佐和はあるお願いをする。

佐和「これでお父さんの顔撮って来て欲しいの。」

―葉月「え?見てどうするの?」

佐和「笑ってやるのよ。ざまあみろって。」

母の強い推しに負けた二人は母から渡されたデジカメを持って死にかけの父に会いに行くことに。
次の日、二人は電車に乗って父に会いに行く。
母からお見舞いのフルーツと道中で食べるおにぎりを手渡された二人は半ばいやいや父親の入院している病院に向かうのだった。

チチを撮りに
©2012ピクチャーズネットワーク/日吉ヶ丘ピクチャーズ

電車に揺られながら病院の道中で葉月の携帯電話が鳴る。
電話の相手は母の佐和だった。
そして、その内容は衝撃的なものだった。

チチを撮りに
©2012ピクチャーズネットワーク/日吉ヶ丘ピクチャーズ

葉月「お父さん、昨日の朝死んじゃったんだって…。」

父のお見舞いに行くはずがそのままお葬式に向かうことになった二人。

『父の死に顔でも母は見たいのか…。』

葉月と呼春の中で様々な葛藤が生まれた。

父親の記憶がほとんどない二人だったが、意外なところで父との共通点が見付かっていく。
そして母である佐和との遺伝子の繋がりも強く感じていくのだった…。

チチを撮りに
©2012ピクチャーズネットワーク/日吉ヶ丘ピクチャーズ

感動の再会と思ったらそこは修羅場でした。

私たちお母ちゃんの遺伝子ちょい濃い目

映画チチを撮りに(Capturing Dad)を見た感想・レビュー

この映画『チチを撮りに』もおすすめの映画です!
以前何かのバラエティ番組でブラックマヨネーズの吉田さんが出ていて、そこで『同級生の映画監督』みたいな形で紹介されていたのがこの映画『チチを撮りに』の監督の中野量太監督だったんですよね。
番組内で吉田さんが絶賛していたのですごく気になっていました(*^^*)
いつか見たいと思ってたのですが、<a target=”_blank” href=”https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00N28818A/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00N28818A&linkCode=as2&tag=emptycokes-22&linkId=bbdf6b434094e466cbb138a8f0ef9d65″>Amazonプライム・ビデオ</a><img src=”//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=emptycokes-22&l=am2&o=9&a=B00N28818A” width=”1″ height=”1″ border=”0″ alt=”” style=”border:none !important; margin:0px !important;” />で発見してようやく見ることが出来ました!

チチを撮りに
©2012ピクチャーズネットワーク/日吉ヶ丘ピクチャーズ

一言で言うと『良い映画』でした(^^)
肝心のお父さんはあまり出てきませんでしたが、父を中心に残された家族目線で色々と描かれていて、うまく言葉に出来ませんがすんなりと感情移入出来ました!

飛行機に乗ってる間に見たい映画を探していたのですが、上映時間も74分で疲れることなくさくっと見れました!
テレビドラマを見るのとそんなに変わらない時間で見れるので、そんなに気合いを入れなくても見れますw

最初は『コメディタッチの笑える映画かな?』と思っていましたが、感情移入していく内に自然と涙が流れ、文字通りの笑って泣ける映画でした(*^^*)
作品の世界観自体は一般的な邦画とやや違う感じもありましたが、そこがまた良かったです!

チチを撮りに
©2012ピクチャーズネットワーク/日吉ヶ丘ピクチャーズ

時間も短く本当に気軽にサクッと見れちゃう映画なので、笑って泣ける映画がみたいというひとは是非見てみてください(^^)/
DVDをレンタルしなくてもAmazonのプライム・ビデオやU-NEXTで気軽に視聴出来ます!

この映画『チチを撮りに』も本当におすすめ映画です!

映画チチを撮りに(Capturing Dad)の見どころ

映画全体を通して笑って泣ける独特な世界観

映画チチを撮りに(Capturing Dad)の監督や出演俳優について

映画タイトル

チチを撮りに

映画チチを撮りに(Capturing Dad)の製作国

  • 日本

映画チチを撮りに(Capturing Dad)のジャンル

映画チチを撮りに(Capturing Dad)のキャッチコピー

感動の再会と思ったらそこは修羅場でした。

映画チチを撮りに(Capturing Dad)を一言で例えるなら

強がりと後悔

映画チチを撮りに(Capturing Dad)の公開年

2012年

映画チチを撮りに(Capturing Dad)の監督

中野量太

映画チチを撮りに(Capturing Dad)の主要キャスト

  • 柳英里紗(東村葉月)
  • 松原菜野花(東村呼春)
  • 渡辺真起子(東村佐和)
  • 滝藤賢一(西森徹二)
  • 二階堂智(西森正高)
  • 小林海人(西森千尋)
  • 今村有希(西森都子)

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