イップ・マン 序章(葉問)

イップ・マン 序章(葉問)
©2008 Mandarin Films Distribution Co. Ltd. All Rights Reserved

イップ・マン『ただの中国人だ。』

おすすめ度
4.5
感動する度
3.5
心に残る度
4

映画イップ・マン 序章(葉問)の予告動画

映画イップ・マン 序章(葉問)のストーリー(あらすじ)

イップ・マン 序章(葉問)
©2008 Mandarin Films Distribution Co. Ltd. All Rights Reserved

舞台は第二次世界大戦直前の1935年、中国の広東省仏山市。
そこには数多くの武術道場があった。

そこで暮らすイップ・マン(ドニー・イェン)も武道を志す者だった。
イップ・マンの元には門下生はおろか道場すら持っていなかった。
イップ・マンは特にこれといった仕事もせずに幼い子供のチュンと妻のウィンシン(リン・ホン)の3人で暮らしていたが、それでも生活には何不自由していなかった。

イップ・マン 序章(葉問)
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ある日、イップ・マンのもとにリュウ(チェン・チーフイ)という男がやって来た。
その男は廖家拳という道場主でイップ・マンの噂を聞いてやって来た。
イップ・マンは詠春拳の達人だった。

リュウはどうしてもイップ・マンと立ち会いたく食事中だったイップ・マンに頼み込んだ。
渋々了承したイップマンだったが、リュウの攻撃を一撃も受けることなく倒してしまった。
負けたリュウはイップ・マンに今回の試合は誰にも話さないようにイップ・マンにお願いをした。
しかし、そんなリュウの願いとは裏腹に二人の勝負は街中で話題となった。
二人の立会いを目撃した人物がいたのだった。

ある日、イップ・マンは友人のチョウ・チンチュン(サイモン・ヤム)に会うために街の飲食店に訪れた。
そこでイップ・マンは店員のラムから驚くべきことを聞いた。

ラム『手合わせをしてリュウ師匠を倒したって本当か?』

イップ・マン『誰から聞いた?』

ラム『俺の弟さ。知ってりゃリュウのとこに入門しなかった。秘密の手合わせだろ?』

イップ・マンはそれを聞いて肩を落とした。
秘密をバラした犯人はイップ・マンの家を覗いたラムの弟のユン(沙膽源)だった。

自身が負けたことが噂になっていることを知ったリュウは慌ててユンのもとに向かった。
ユンは大声で『負けたのは事実だろ?2階にいるイップ・マンに確かめてみろ!』と言って、飲食店の2階に居たイップ・マンのもとに逃げ込んだ。
友人のチョウと食事中だったイップ・マンはまさかの自体に思わず口を開けてしまった。
リュウもイップ・マンと目が合い気まずそうな表情をした。

リュウ『イップ師匠、私の汚名をはらしてくれ。』

イップ・マン『…コクっ。』

そこに騒ぎを嗅ぎつけた警察署長もやって来た。
熱くなった所長は銃を抜いてしまったが即座にイップ・マンに諌められた。

ある日イップ・マン達の暮らす街にならず者の武道家集団がやって来た。
集団を率いるのはカム・サンチャウという男で、目的は自らの腕を試す道場荒らしだった。
武館街に向かったカムは片っ端から道場荒らしを始めた。
カムは強く武館街で道場を経営する道場主達では歯が立たない程の腕前だった。
その噂はイップ・マンのところにまで届いた。
そしてついにカムはイップ・マンの自宅にまでやって来た。

カムはイップ・マンを倒し佛山で道場を立ち上げようとしていた。
イップ・マンは『道場を開くなら私と闘う前に場所探しを』と言って軽くあしらった。

しかし、一緒に付いて来た多くのギャラリーは2人の立会いを望んだ。
その様子を見てイップ・マンの妻ウィンシンも勝負を許した。

イップ・マンは正しく詠春拳の達人だった。
武館街の道場主達がまるで刃が立たなかったカムを相手に息一つ切らすことなく圧倒した。
頭に血が上ったカムは思わず刀剣を使用したがそれでも最後までイップ・マンに一撃も入れることが出来なかった。
その後イップ・マンは佛山の名誉を挽回した英雄として街の人々に感謝された。

それから2年の月日が流れ、日中戦争に突入した。
戦況は酷く、気付けば国内のいたるところが荒廃した。
それから1年後、佛山も日本兵によって侵略された。
街中では物乞い餓死者が出るほど酷い有様で、街を支配する日本兵に逆らえば銃殺された。
かつて30万人居た人口は戦争をきっかけに7万人にまで激減したのだった。

イップ・マンの家は日本軍の司令部として没収された。
そしてイップ家族は極貧生活を強いられることとなったのだった。
気付けば米びつも底をつき、イップ・マンはとうとう大事にしていた懐中時計まで手放してしまった。

懐中時計を米に変えた帰り道でイップ・マンはチョウと会った。
チョウは小さいながらも工場を経営していた。
イップ・マンに借りのあったチョウは共同経営の話を持ちかける。
だがイップ・マンはそれを断った。

これまで働いたことなどなかったイップ・マンだったが、家族の為に肉体労働の現場で働き始めた。
そこにはかつて武館街で道場主をしていた者達や飲食店で働いていたラムの姿もあった。

お昼休憩になるとその現場に日本兵がやって来た。
日本兵達は日本人と武術対決をする中国人を探していた。
勝てば褒美として米が一袋もらえるというのを聞いてラムが名乗り出た。

ラム『やつらに米を奪われた。それを取り返す。』

ラムが向かった先では畳で出来た闘技場の上でリュウが日本人と試合をしていた。
リュウは見事日本人に勝利し、米をもらって帰って行った。
しかし、日本兵の将軍である三浦(池内博之)と立ち会ったラムは帰らぬ人となってしまった。

ラムが戻って来ないことに対して不思議に思ったイップ・マンは自ら日本兵のもとに乗り込むことにした。
そこには日本人3人を相手に試合をするリュウの姿があった。
しかし、さすがのリュウも3人には叶わなかった。
そして降参したリュウは日本兵によって銃殺されてしまった。

イップ・マン 序章(葉問)
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その光景を目の当たりにして怒り狂ったイップ・マンは日本兵に戦いを挑んだ。
そしてイップ・マンは日本兵10人と同時に立ち会うことを望んだ。
果たして、イップ・マンの運命は…。

イップ・マン 序章(葉問)
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映画イップ・マン 序章(葉問)を見た感想・レビュー

この映画『イップ・マン 序章(葉問)』も超おすすめ映画なので紹介します!!
マジでこんなに興奮したカンフー映画を見たのは初めてってくらいやばかったです٩(๑`^´๑)۶
ブルース・リーの映画も良いし、ジャッキー・チェンの映画も迫力があって良いなって思うけど、僕の中では『イップ・マン 序章(葉問)』は群を抜いてトップです٩(๑`^´๑)۶
イップ・マンマジでかっけえーっす٩(๑`^´๑)۶
正直終始興奮しながら胸を熱くしてました٩(๑`^´๑)۶
マジで最高٩(๑`^´๑)۶

主演はヴァンパイアアクション映画のブレイド2にも出演していたドニー・イェンです!
この人がマジでカッチョいいっす٩(๑`^´๑)۶
てかマジで強すぎだろうってくらい強いっす!!

漫画とかでも”主人公強え”系のものが好きですけど、イップ・マンがマジでスカッとするほど最強すぎてやばかったです(´・ω・`)
正直これまで見たことがないっていうくらい超迫力のあるアクションで、日本兵との戦闘のシーンとか『絶対に骨折ってるだろ!?』って思わせるくらいリアルな描写で、文字通り画面に釘付けになりました(´・ω・`)

イップ・マン 序章(葉問)
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あとはね、ストーリーが良い!
ただバチバチにしばき合う感じじゃなくて、かなりドラマ色の強い良いストーリーでした(´・ω・`)
見てたらね、結構泣きそうになっちゃうシーンがいっぱいあった(´・ω・`)

この映画の主役のイップ・マンは実在した人物みたいなんですけど、あのブルース・リーの詠春拳の師匠らしいです。
マジでブルース・リーの師匠強すぎだろって笑っちゃいました笑

あとはイップ・マンで描かれていた日本人がもうクズすぎて見ていて胸が痛かったです。
実際にその場で見ていた訳じゃないし歴史的な事実とかは分からないけど、戦争って本当に嫌なものだなと改めて思わされました。

イップ・マン 序章(葉問)
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今戦争の無い時代で色んな国と交流があって、こういった映画を通してその国の素晴らしいものを知ることが出来て、”今”という時代は本当にいい時代だなと考えさせられました。

この映画イップ・マンは見て絶対に損する映画じゃないのでスカッとするような気持ちのいいカンフー映画を見たいという人は是非見てみてください!!

NetflixやU-NEXTで視聴できます٩(๑`^´๑)۶

映画イップ・マン 序章(葉問)の見どころ

個人的には歴代1位だった超ド迫力のカンフーアクション

映画イップ・マン 序章(葉問)の監督や出演俳優について

映画タイトル

イップ・マン 序章(葉問)

映画イップ・マン 序章(葉問)の製作国

  • 香港
  • 中国

映画イップ・マン 序章(葉問)のジャンル

映画イップ・マン 序章(葉問)を一言で例えるなら

武のカリスマ

映画イップ・マン 序章(葉問)の公開年

2011年

映画イップ・マン 序章(葉問)の監督

ウィルソン・イップ

映画イップ・マン 序章(葉問)の主要キャスト

  • ドニー・イェン(イップ・マン)
  • サイモン・ヤム(チョウ・チンチュン)
  • 池内博之(三浦)
  • リン・ホン(ウィンシン)
  • ラム・カートン(リー・チウ)
  • ルイス・ファン(カム・サンチャウ)
  • チェン・チーフイ(リュウ師匠)
  • 渋谷天馬(佐藤)

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