おくりびと

© 2008 映画「おくりびと」製作委員会

見付けた仕事は、納棺師。人生最高の旅立ちのお手伝いを致します。

映画タイトル

おくりびと

制作国

日本

 映画のジャンル

邦画 : ヒューマンドラマ

 映画の公開年

2008

 監督

滝田洋二郎

 おくりびとの主要キャスト

  • 本木雅弘
  • 広末涼子
  • 山崎努
  • 峰岸徹
  • 余貴美子
  • 吉行和子
  • 笹野高史

 おくりびとのキャッチコピー

キレイになって、逝ってらっしゃい。

 おくりびとの見所

顔のなかった父親との思い出

 この映画を一言で表現すると

最高の旅立ち

 おくりびとのストーリー(あらすじ)

小林大悟(本木雅弘)はプロのチェロ奏者で妻でウェブデザイナーの美香(広末涼子)と2人で幸せに暮らしていた。
しかし、ある日突然大悟の所属するオーケストラはオーナーに解散を言い渡される。

プロの奏者として恥じないように大金を叩いてチェロを購入したばかりの大悟だったが、
そのオーナーからの解散の申し渡しに絶望してしまう。

残ったのは大金を叩いて購入したチェロのローン…。
途方にくれる大悟は妻の美香に職を失ったことを話す。
前向きな性格の美香だが、そんな美香が何よりも驚いたのはチェロの値段だった…。

その後大悟はプロのチェロ奏者として活躍し続ける夢を諦め、
妻の美香を連れて田舎の山形へ戻る事に。
田舎には母の残した持ち家があり、そこで生活をしながら仕事を探す事となる。

ある日、大悟は『NKエージェント』という会社の出している求人を目にし、そこに面接に行くことを決意。
そのNKエージェントは労働時間も短く、それでいて給料も良く、
仕事内容も『旅のお手伝い』とそんなに難しい仕事ではなさそうだった。

NKエージェントに着いた大悟は社長の佐々木 生栄(山崎努)と面接をし、その場ですぐ採用となった。
しかし、仕事内容は思っていたものと違い、
職業は『納棺師』、仕事内容は『安らかな”旅立ちのお手伝い”』であった。

美香には仕事内容を曖昧に話した後に大悟の納棺師としての人生が始まる。

 おくりびとの個人的レビュー

この作品『おくりびと』も超おすすめ映画です!
元々、広末涼子が好きでこの映画を観たのですが、
とにかく話が良くて、もう号泣です!!
2回観て2回とも号泣しました!!!

この映画『おくりびと』で登場するNKエージェントの社長役で出演する
『山崎努』の演技も好きで、この映画をきっかけに他の出演作も気になるようになってきました。

少し前まで敬遠されがちな職業だったと思うのですが、
この映画『おくりびと』を観て納棺師さんも悪くないなって思いました。
『あの世への旅路』
死後の世界って本当にあるんじゃないのかなって思わされる映画でもありました。

人は命を失い、魂が抜けた瞬間に『モノ』になってしまいますが、
この『おくりびと』という映画では、一旦ものになってしまった人間に
もう一度魂を吹き込んでくれる、そんな納棺師さんの魅力を美しく描いた映画になっています。
本当におすすめ映画です!

よく本や映画のセリフで『死んだ人間が一番美しい』というような表現を目にしますが、
この映画を観てそんなフレーズもなんとなく理解出来るような気がします。

観た事がある人は是非もう一度、観た事がない人は是非DVDで。
泣いてほっこりした気持ちになれる、この『おくりびと』という映画はそんな素敵なおすすめの映画です!!