ヘブンズ・ドア(HEAVEN’S DOOR)

© 2009 アスミック・エース エンタテインメント/フジテレビジョン/ジェイ・ストーム

『勝人と春海。余命わずか。二人は出会い、初めて《生きたい》と思った。』

映画タイトル

ヘブンズ・ドア(HEAVEN’S DOOR)

制作国

日本

 映画のジャンル

邦画:ロードムービー

 映画の公開年

2009年

 監督

マイケル・アリアス

 ヘブンズ・ドア(HEAVEN’S DOOR)の主要キャスト

  • 長瀬智也
  • 福田麻由子
  • 長塚圭史
  • 三浦友和
  • 薬師丸ひろ子
  • 二宮和也

 ヘブンズ・ドア(HEAVEN’S DOOR)のキャッチコピー

勝人と春海。余命わずか。二人は出会い、初めて《生きたい》と思った。

 ヘブンズ・ドア(HEAVEN’S DOOR)の見所

死が迫った時に垣間見える人間の心

 この映画を一言で表現すると

天国のドアを叩くということ

 ヘブンズ・ドア(HEAVEN’S DOOR)のストーリー(あらすじ)

舞台は日本のとある都市。
28歳になる勝人(長瀬智也)は車の整備士、修理工として働いていた。
以前はミュージシャンになるという夢を持ちながら、自由奔放に生きていた。

そんな勝人を二つの最悪が襲う。
一つは会社からの突然の解雇。
もう一つは脳腫瘍

健康診断の結果で再検査と通知をされ、
その後再検査にて勝人の脳から脳腫瘍が見付かった。
そして病状は『いつ死んでもおかしくない』と言われるほど深刻な状況だった。

そのまま病院に入院させられる事となり自暴自棄になる勝人。
そんな時、病院で14歳の少女と出会う。

その少女の名前は春海(福田麻由子)
年齢は14歳で骨肉腫を患っており、彼女も余命が残り僅かだった。
似たような境遇からか年齢も性別も違う二人だったが意気投合した。

その時、春海は勝人に『自分は長い入院生活で海を見たことがない』ということを告げたのだが、
それを勝人はからかい、『今天国では海の話をすることが一番流行っている』と言った。

そして、からかわれて落ち込む春海を見て勝人は『海に行こう』と言いだしたのだ。
そこから性別も違う年の離れた男女の長くて短い旅が始まるのだった…。

 ヘブンズ・ドア(HEAVEN’S DOOR)の個人的レビュー

この映画『ヘブンズ・ドア』もおすすめ映画です!
元々僕はTOKIOというグループが好きで、
中でも俳優としても活躍するTOKIOの『長瀬智也』が好きで、
その長瀬智也が出演する映画があったのでレンタルしたのがこの映画を観たきっかけです。

この映画のテーマも面白いと思いましたし、
俳優としての長瀬智也がこの作品でどのような演技をするのか気になりました。

最近のドラマなどでは基本的に『おバカキャラ』みたいな役柄が多いと思いますが、
そうでない真面目なキャラクターも好きです!

長瀬智也の顔が濃いからなのか、
自分の脳内で『こういうキャラクターだろう』と勝手な想像をしてしまったりしますが、
その作品、作品でことごとく良い意味で期待を裏切られてしまいます。
こうやって色んな演技が出来る俳優さんって良いですよね。

この映画『ヘブンズ・ドア』のレビューですが、
結構好き嫌いが別れる映画かもしれません…。

ストーリーを簡単にまとめてしまうと
余命わずかと宣告されった男女二人が海を観に行くというロードムービーです。
元々の原案は『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』という1997年に公開されたドイツ映画のようですが、
この映画『ヘブンズ・ドア』はもっと違うところに視点を当てて作成された作品となっています。

僕は結構好きだったのですが、
ストーリー自体が濃い訳ではないですし、
撮影の仕方も少し独特な感じがします。
そして、ほとんどが長瀬智也の演じる『勝人』と福田麻由子の演じる『春海』の二人にスポットが当てられ
そこを中心に物語が進んでいきます。
でも、個人的にはそこが良いなと思いました!
映画の描き方、表現、写し方が純粋に綺麗だなと僕は思いました。

観た事がある人は是非もう一度、観た事がない人は是非DVDで。
当たり前のように生きているということ、明日には何が起きるのか分からないんだということ
そんな当たり前の事を改めて考えさせられる良い映画でした。

あなたは自分の余命がわずかと知った時どういう行動をとりますか?
どういうことがしたいですか?

この映画『ヘブンズ・ドア(HEAVEN'S DOOR)』も本当におすすめ映画です!!