サイモン・バーチ(Simon Birch)

© Hollywood Pictures Company

『人は必ず何かの役に立ちように生まれついている。小さなヒーロー、サイモン・バーチに与えられた使命を描く、涙と感動の物語。』

映画タイトル

サイモン・バーチ(Simon Birch)

制作国

アメリカ

 映画のジャンル

洋画 : ヒューマンドラマ

 映画の公開年

1999年

 監督

マーク・スティーヴン・ジョンソン

 サイモン・バーチ(Simon Birch)の主要キャスト

  • イアン・マイケル・スミス
  • ジョゼフ・マゼロ
  • アシュレイ・ジャッド
  • オリヴァー・プラット
  • デヴィッド・ストラザーン
  • ダナ・アイヴィ
  • ジム・キャリー

 サイモン・バーチ(Simon Birch)のキャッチコピー

神様には大きなプランがある
僕のために きっと

 サイモン・バーチ(Simon Birch)の見所

少年の運命を変える出来事

 この映画を一言で表現すると

小さなヒーロー

 サイモン・バーチ(Simon Birch)のストーリー(あらすじ)

舞台はアメリカ、メイン州にあるグレイブズタウンという田舎町。
1952年、そこでか細くも大きな産声を上げたサイモン・バーチ(イアン・マイケル・スミス)。
サイモンは通常の赤ん坊と異なり、体も心臓などの主要な臓器も小さかった為、
サイモンを取り上げた医師は、サイモンの両親に
『この子は長くは生きられない。一晩もたないかもしれない…。』と告げた。

それでもサイモンは1週間、1年と必死に生き続け、まわりの人間はそれを奇跡と呼んだ。
そうやって必死に生き続けるサイモンに対して両親は愛情を注ぐことなく無視をしていた。
しかし、サイモンは『神様が自分に小さな体を与えたのは何か意味がある。自分は神様の特別な計画をする為の道具で自分にはその使命があるんだ。』と信じる事で孤独な生活の中でも必死に生き続けた。

そして、サイモンが12歳になっと時、サイモンに友人が出来た。
友人の名前は『ジョー(ジョゼフ・マゼロ)』。
ジョーは私生児としていじめられていた。
ずっと孤独に生きていたサイモンはその孤独から解放される事になる。
そして、ジョーの母親レベッカ(アシュレイ・ジャッド)はそんなサイモンを実の息子のように愛し、サイモンもレベッカの事を実の息子のように愛した。
しかしある日、そんな幸せの中である事件が起きるのだった…。

 サイモン・バーチ(Simon Birch)の個人的レビュー

この映画『サイモン・バーチ(Simon Birch)』もおすすめ映画なので紹介させて頂きます!
僕がこの映画『サイモン・バーチ』を観たのは19歳の時だったと思います。

当時、少年時代を舞台とした青春系の映画にはまっていて、
GEOの『ヒューマンドラマ』の『青春映画』のコーナーにこのサイモン・バーチという映画があったので、
それを手に取ってパッケージの裏を見て、気になったのでレンタルしました。

ざっくり言ってしまうと
『ハンディキャップ』をもって生まれた少年が後にヒーローになるというストーリーです。

このサイモン・バーチという映画の主人公サイモン・バーチを演じたのは
実在するモルキオ症候群患者の『イアン・マイケル・スミス』です。
だからこそこの『サイモン・バーチ』という映画の世界観に引き込まれたのかもしれませんが、
この映画の中にある『リアル』が伝わって来ました。

今僕の生きる社会の中で
生涯を通してこのような障害を抱えた方と接する事は少ないですが、
どんな過酷な状況でも必死に生きる姿をこの『サイモン・バーチ』という映画で見て、
何か言葉に出来ないような勇気を得たのと同時に
命の尊さというものを改めて認識させられたような気がします。

この作品の中でサイモン・バーチがハンディキャップを抱えながらも奮闘する姿は
涙なしに観る事は決して出来ないと思います(僕は号泣しちゃいました)。

観た事がある人は是非もう一度、観た事がない人は是非DVDで。
普段あまり考える事がないかもしれない、『大切なこと』について改めて考えさせられる映画だと思います。
この『サイモン・バーチ(Simon Birch)』も本当におすすめ映画です!!