プライベートライアン(Saving Private Ryan)

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ノルマンディ大激戦の陰に 選ばれた8人の兵士達による たった一人の新兵を救出する作戦があった……

映画タイトル

プライベートライアン(Saving Private Ryan)

制作国

 映画のジャンル

洋画 : 戦争アクション

 映画の公開年

1998

 監督

スティーヴン・スピルバーグ

 プライベートライアン(Saving Private Ryan)の主要キャスト

  • トム・ハンクス
  • エドワード・バーンズ
  • マット・デイモン

 プライベートライアン(Saving Private Ryan)のキャッチコピー

選ばれた精鋭は8人── 彼らに与えられた使命は 若きライアン2等兵を救出する事だった……

 プライベートライアン(Saving Private Ryan)の見所

リアルで迫力ある本格的な戦闘シーン

 この映画を一言で表現すると

極限状態

 プライベートライアン(Saving Private Ryan)のストーリー(あらすじ)

舞台は1944年、第2次世界大戦中真っ只中。フランス・ノルマンディに上陸した米英連合軍。そこで待ち受けていたドイツ軍の攻撃を受け、多くの兵士が命を落とす事となる。
無事に戦場を制圧し、その場を生き残ったミラー大尉(トム・ハンクス)に軍の上層部より緊急の命令が下る。
その内容は『兄弟全員をこの第2次世界大戦で失ったライアン2等兵(マット・デイモン)を探し出して、母親の待つアメリカの故郷へ帰還させろ』というものだった。

すぐにミラー大尉はドイツ語が話せるアパム伍長(ジェレミー・デイヴィス)、レイベン2等兵(エドワード・バーンズ)、カパーゾ二等兵(ヴィン・ディーゼル)、メリッシュ二等兵(アダム・ゴールドバーグ)、スナイパーのジャクソン二等兵(バリー・ペッパー)、衛生兵のウェード(ジョヴァンニ・リビジ)、軍曹のホーヴァス(トム・サイズモア)合計7名の精鋭を引き連れてライアン二等兵の搜索に出発する。

危険な戦場。一人の兵を救出し、戦場から帰還させるために自らの命を掛け敵地へ向かう。
捜索を続ける内に様々な場所で戦闘になり、一人、また一人と仲間を失っていく。

喜んで命を掛けるものは居ない。
次第に隊の中でも不満が高まっていく。
『何故顔も知らない、会った事もない二等兵の為に命を危険にさらさなければならないのか。』

そんな中、隊の中で争いが起こってしまう。
そこでミラー大尉は部下をなだめる訳でもなく、ただ淡々と話す。

『自分は戦場で人を殺した。きっと顔も変わってしまっている。このまま帰っても妻が俺を俺だと気づかないかもしれない。ライアン二等兵を探し出し、妻の元へ帰ることが自分の任務なんだ』と。

ミラー大尉のその言葉が壊れそうだった隊の団結をより深めた…。

 プライベートライアン(Saving Private Ryan)の個人的レビュー

この作品も本当におすすめ映画です!
戦争を知らない僕はこの映画で戦争の中で生まれる非日常を体験し、当たり前に対するありがたみというものを改めて思い知らされました。

誰も喜んで人を殺したりなんてしたくない。
何かの為に誰かの為に誰かがやらなければいけない。

観た事がある人は是非もう一度、観た事がない人は是非DVDで。
『何か』について、もう一度考えるきっかけになるかもしれません。