100歳の少年と12通の手紙(Oscar et la Dame rose)

100歳の少年と12通の手紙

© 2008 Pan-Europeenne - Studiocanal - Oscar Films - TF1 Films Production - Cinemaginaire - RTBF (Belgian Telecision)

病気と闘う少年が、わずか10日間で100歳まで駆け抜けた人生―
人生の面白さ、抱えきれないほどの愛に溢れた《奇跡》と《感動》の物語。

映画タイトル

100歳の少年と12通の手紙(Oscar et la Dame rose)

制作国

フランス ベルギー カナダ

 映画のジャンル

洋画 : ヒューマンドラマ

 映画の公開年

2010年に日本国内で公開

 監督

エリック=エマニュエル・シュミット

 100歳の少年と12通の手紙(Oscar et la Dame rose)の主要キャスト

  • ミシェル・ラロック(ローズ)
  • アミール(オスカー)
  • マックス・フォン・シドー(デュッセルドルフ医師)
  • アミラ・カサール(ゴメット婦長)
  • コンスタンス・ドレ(オスカーの母親)
  • ジェローム・キルシャー(オスカーの父親)
  • ミレーヌ・ドモンジョ(リリー)

 100歳の少年と12通の手紙(Oscar et la Dame rose)のキャッチコピー

神さま、ぼくは、精一杯生きました。

 100歳の少年と12通の手紙(Oscar et la Dame rose)の見所

オスカーと出会ったことで変化していくローズの心

 この映画を一言で表現すると

人が人を変えるということ

 100歳の少年と12通の手紙(Oscar et la Dame rose)のストーリー(あらすじ)

僕を起こして良いのは神様だけ。

100歳の少年と12通の手紙
© 2008 Pan-Europeenne – Studiocanal – Oscar Films – TF1 Films Production – Cinemaginaire – RTBF (Belgian Telecision)

物語の舞台は様々な難病を患った子供たちが多く入院しているフランスのとある病院。
そこにオスカーも入院していた。
オスカーも難病を患った子供の一人だったのだ。

100歳の少年と12通の手紙
© 2008 Pan-Europeenne – Studiocanal – Oscar Films – TF1 Films Production – Cinemaginaire – RTBF (Belgian Telecision)

白血病のオスカーは大人に対して不信感を抱いていた。
白血病のオスカーを腫れ物を触るように接する大人たちに嫌気がさし、本当の気持ちを言えずにいたのだった。

ある日、オスカーはある女性に出会う。
女性の名はローズ(ミシェル・ラロック)
彼女は宅配ピザ屋の女主人だった。

100歳の少年と12通の手紙
© 2008 Pan-Europeenne – Studiocanal – Oscar Films – TF1 Films Production – Cinemaginaire – RTBF (Belgian Telecision)

ローズは気が強く、汚い言葉を遣い、何でもストレートに言う口の悪い女性だった。
オスカーに対しても同様で、オスカーは他の大人と違う接し方をするローズに惹かれる。

オスカーがローズと初めて会ったその日に
両親はオスカーの骨髄移植が失敗したことを主治医のデュッセルドルフ(マックス・フォン・シドー)から知らされた。
オスカーの両親はあまりのショックからオスカーと会うことを拒んでしまうのだった。

そんな両親の姿を見てオスカーはより一層大人に不信感を抱くようになり、
次第に心を閉ざしていき両親を含めた身近な大人と話しをしなくなっていってしまった。

そんなオスカーを見かねて主治医のデュッセルドルフは
『誰なら話す?』とオスカーに尋ねたのだった。

オスカーの口から出て来たのは意外な人物だった。
それは宅配ピザ屋のローズだった。

仕事でピザの営業に来ていたローズだったが、
オスカーの主治医であるデュッセルドルフにピザを定期購入することを条件にオスカーの話し相手になるように強引に頼まれた。
ローズは病院が苦手で、オスカーの話し相手になることもあまり乗り気ではなかったが、
デュッセルドルフの強引な推しと仕事のことでしぶしぶOKするのだった。

100歳の少年と12通の手紙
© 2008 Pan-Europeenne – Studiocanal – Oscar Films – TF1 Films Production – Cinemaginaire – RTBF (Belgian Telecision)

大晦日までの12日間

オスカーの寿命はもう僅かだった。
ローズはオスカーにある提案をした。

今日からは一日を10年と考える。そして、毎日神様に手紙を書くように。

神様なんて信じないというオスカーだったが、ローズに諭されて毎日手紙を書くようになった。
そこには大人には言わない、オスカーの本当の気持ちが綴られているのだった。

ローズと接し、10歳ずつ齢を重ねることで変わっていくオスカーの心。

100歳の少年と12通の手紙
© 2008 Pan-Europeenne – Studiocanal – Oscar Films – TF1 Films Production – Cinemaginaire – RTBF (Belgian Telecision)

『愛とか優しさとか思いやりとか大嫌い』
『吐き気がする』

そんなことをに口にしていたローズ自身の心も同様に
オスカーと接するようになって少しずつ変わっていくのだった…。


神様
オスカーと出会ったおかげで
私の心は一生愛に満たされます。

Merci

100歳の少年と12通の手紙
© 2008 Pan-Europeenne – Studiocanal – Oscar Films – TF1 Films Production – Cinemaginaire – RTBF (Belgian Telecision)

 100歳の少年と12通の手紙(Oscar et la Dame rose)の個人的レビュー

この映画100歳の少年と12通の手紙(Oscar et la Dame rose)も超おすすめ映画です!
僕は2回見て、2回とも号泣しちゃいました。
本当にいいストーリーで本当にいい映画です!!

映像は少し独特で、『落下の王国』や『ミック・マック』を連想させるようなところもあるのですが、
そういった少し独特な表現も僕がこの映画『100歳の少年と12通の手紙(Oscar et la Dame rose)』を好きなところの一つです!

100歳の少年と12通の手紙
© 2008 Pan-Europeenne - Studiocanal - Oscar Films - TF1 Films Production - Cinemaginaire - RTBF (Belgian Telecision)

コメディ映画ではないのですが、
汚い言葉を遣いながら何でもでストレートに言ってしまうローズと純粋な子供であるオスカーとの会話も何だか笑えてしまいます。

『子供の難病』という少し重いテーマではあるのですが、
最後はほっこりとした気持ちにさせられ、号泣させられる本当におすすめの感動映画だと思います!

見始めればすぐに映画の世界観に引き込まれ、
そして人の温かい愛に触れることが出来る本当に素敵な映画だと思っています!

100歳の少年と12通の手紙
© 2008 Pan-Europeenne - Studiocanal - Oscar Films - TF1 Films Production - Cinemaginaire - RTBF (Belgian Telecision)

観た事がある人は是非もう一度、観た事がない人は是非一度。
観終わった後、必ずあなたをほっこりとした優しい気持ちにさせてくれます。
この映画100歳の少年と12通の手紙(Oscar et la Dame rose)も本当におすすめの映画です!

泣いて色々とスッキリしたい、そんな時にもおすすめの映画です。