オーロラの彼方へ(Frequency)

『NYでオーロラの見える日、30年前と無線がつながった。それは父が死ぬ前日。―今なら未来を変えられる。』

映画タイトル

オーロラの彼方へ(Frequency)

制作国

アメリカ

 映画のジャンル

映画 : ヒューマンドラマ

 映画の公開年

2000年

 監督

グレゴリー・ホブリット

 オーロラの彼方へ(Frequency)の主要キャスト

  • ジェームズ・カヴィーゼル
  • デニス・クエイド
  • ショーン・ドイル
  • エリザベス・ミッチェル
  • アンドレ・ブラウアー
  • ノア・エメリッヒ
  • メリッサ・エリコ

 オーロラの彼方へ(Frequency)のキャッチコピー

もう一度、逢いたい。話したい。

 オーロラの彼方へ(Frequency)の見所

 この映画を一言で表現すると

 オーロラの彼方へ(Frequency)のストーリー(あらすじ)

舞台は1999年、世紀末のアメリカのニューヨーク。
その年ニューヨークでは『オーロラ』が観測されていた。
刑事のジョン・サリバン(ジェームズ・カヴィーゼル)は結婚を約束した女性と同棲していたのだが、
意見の相違から恋人と別れることとなってしまった。

ジョンはやるせない気持ちとなり、野球場でビールを飲み、オーロラを眺めながら
30年前に殉職した父の事を思い出していた。
30年前にも同様にニューヨークではオーロラが観測されていたのだった。

ジョンの父フランク・サリバン(デニス・クエイド)は消防士だった。
フランクは生前、妻のジュリア(エリザベス・ミッチェル)を愛し、息子のジョンを『リトル・チーフ』と呼び愛していた。
ラジオから流れる音楽に合わせて妻のジュリアとダンスをし、ジョンはそんな二人の姿を幸せそうに眺めていた。
しかし、そんな幸せも長くは続かなかったのだ。

ある夜、ジョンの父『フランク』は倉庫の火災現場で殉職した。

ジョンは『もし父親が生きていたら』と、そんな風に考えない日はない程優しかった父の事を想っていた。

野球場でビールを飲んだ後自宅に帰宅すると親友のゴードンが息子を連れて来ていた。
落ち込んだジョンをゴードンは慰めに来たのだった。
『また別の女性を見付ければいい。』
そんなゴードンの言葉をジョンは適当に聞き流した。

そんな中、退屈したゴードンの息子は
ジョンの家で長いこと開けられることのなかった押入れを開けた。
そこから出てきたのはジョンの父、フランクの遺品のアマチュア無線機だった。
ジョンはゴードンと一緒に父が使っていたその無線機を眺めながら懐かしがっていた。
生前のフランクと同様にゴードンはそのアマチュア無線機を机の上に置いた。

そして、ゴードン親子が帰った後もジョンはその無線機を一人懐かしがっていた。
そのアマチュア無線機は父の思い出の詰まった大切なものだった。

無線機の電源を入れて、フランクがやっていたように適当にいじっているとある男性と交信に成功した。
男性は『CQ15』と名乗った。
ジョンはそのまま無線で繋がった『CQ15』と名乗る男と喋っていると、CQ15は30年前のニューヨークメッツの話ばかりをしていた。
段々と疑問に思うジョンだったが、無線機の向こうで『CQ15』は「こっちだリトルチーフ。」と言って息子を呼んでいたのだ。
そこでジョンは悟った。自分が今話しているのは30年前のジョンの父、フランクだ。

これはオーロラの観測で起こった奇跡の物語だ。

 オーロラの彼方へ(Frequency)の個人的レビュー

この映画『オーロラの彼方へ(Frequency)』もおすすめ映画です!
この映画は数年前に友人に勧められて観た映画なのですが、
ヒューマンドラマ(ファンタジー)というジャンルの中ではかなり好きな映画のひとつです!!

ちょっと違うかもしれませんが、
過去と現在という意味では似たような感じな作品で
『バタフライエフェクト』という映画がありますが、
ストーリーや設定、その他諸々を加味した上で、
僕個人としてはこの『オーロラの彼方へ』という映画の方が好きです!!
ストーリーが本当に良くて、最後には号泣したような記憶があります。

そして、こういう家族愛じゃないですけど、
父と子供みたいな物語はとくに好きです!

自分の父親との思い出何て普段は全く考えませんが、多少頑張って思い出してみると
色んなものを与えてもらったり、小さい頃は色んなところに遊びに連れていってもらったりと
自分は愛されていたんだなと思います。

その時は僕自身『自分第一』的な考え方で相手の気持ちも考えることが出来ず、
今抱いているような想いも全くなかったと思いますが、
こうやって少しずつ大人になるに連れて大切で掛け替えのない時間を過ごしたんだと実感します。

思春期の時期等はいがみ合うことも多かったですし、
父親の意見に聞く耳も持ちませんでしたが、
今思うともっと素直になって、そういったものも大事にしておけば良かったなと思います。

長い人生の中で後悔したことがないなんて人は居ないと思いますが、
それでもやっぱり後悔することのないように生きていきたいです。

観た事がある人は是非もう一度、観た事がない人は是非DVDで。
自分の中にある大事なものを色々と思い出させてくれる本当に素晴らしい映画です!
この映画『オーロラの彼方へ』も本当におすすめ映画です!!