ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)
© 2008 Paramount Pictures Corporation and Warner Bros. Entertainment All Rights Reserved

『80歳で生まれ、若返っていく男の物語』

おすすめ度
4.5
感動する度
4
心に残る度
5

映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)のストーリー(あらすじ)

舞台は現代のアメリカ。
病院のベッドの上で老婆が見舞いに来た自分の娘にある男の話を始める。
その老婆の名前はデイジー・フューラー(ケイト・ブランシェット)。
そして、老婆の口から登場する男の名前はベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。
ベンジャミン・バトンは人と違う、数奇な人生を送ったのだった。

ベンジャミンは第一次世界大戦が終了してすぐの1918年にニューオーリンズで生まれた。
彼は生まれた時から老いていた。
見た目は80歳のおじいちゃん。
老人の体で関節も弱く、内蔵組織も弱く、生まれた時から白内障を患っていた。
明らかに普通の赤ん坊ではなかったのだ。

そんなベンジャミンの母はベンジャミンを産んだ後、そのお産で命を落とした。
ベンジャミンの父は妻の死とベンジャミンの生まれたての姿を見たショックが重なった為か、
自分の息子のベンジャミンを『呪われた赤ん坊』だと思い、ベンジャミンを抱えある老人ホームの前に捨ててしまう。

その後、クイニー(エル・ファニング)は自らが経営する老人ホームの玄関で赤ん坊が捨てられているのを発見する。
赤ん坊は生まれたばかりなのに酷く老いた姿で、すぐにでも死んでしまいそうな容姿だった。
子供を産めない身体のクイニーはそんな赤子を見て、その赤子を『神の子』だと信じ、自らの子供として育てる決意をする。
そして、クイニーはその赤子をベンジャミンと名付けた。

老いた姿、身体の弱さからベンジャミンを見た医者は
『長く生きることは出来ないだろう』とクイニーに告げたが、クイニーは諦めずに神に祈り続けた。

そんなクイニーの願いが神に届いたのか、ベンジャミンは生き続けた。
普通の人間とは違い、年を重ねれば重ねるほどどんどん若返っていく。
そうしてベンジャミン・バトンの数奇な人生が始まったのだった…。

映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)を見た感想・レビュー

今日は僕の観て来た映画の中でベスト30に入る映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)』を紹介します!
この名作映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)』も超おすすめ映画です!

映画のジャンルはヒューマンドラマだと思うのですが、
物語の主軸にはファンタジー要素も詰まっていて、一人の人間の一生を165分に詰め込んだ長いくて短い映画になっています。
ストーリーはとても濃い内容のもので、時間にしてみれば2時間半以上の割と長時間な映画ですが、
気付けばあっという間にエンディングを迎えてしまいます。

『ヒューマンドラマ』というジャンルの中では間違いなくベスト15には入る名作映画だと思っています!
そして、『ブラッド・ピット』が主演する映画の中ではベスト3に入る名作映画だと僕は思っています!!

 

本当にThe『洋画』という感じの映画でした!
僕が今まで観て来た邦画の中にはない、上手く言葉にすることが出来ませんが、『洋画』という映画作品の良いものが詰まった映画だと思います。

誰かが目に付けそうで付けない設定、物語ですが
そのストーリー自体もかなりしっかりしていて、
何よりもブラッド・ピットが見せる様々な顔、演技に注目です!
途中で気になってブラッド・ピットの実年齢をwikipediaとかで調べたくなってしまいます!

 

年を取り続ける最愛の人達、
そしてどんどん若返っていく自分…。
ベンジャミンとベンジャミンの愛した者達、
ベンジャミンに愛された人達との葛藤は必見です!

 

僕はこの映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)』を観て映画の素晴らしさを再認識しました。
様々なテーマの元、『自らの人生』、『愛の形』、『人間が想像して創造した物語』について色々と考えさせられました。
やっぱりヒューマンドラマって良いですね。

ベンジャミンは幸せだったのでしょうか?
それとも不幸な人生だったのでしょうか?
数奇な人生、数奇な運命は彼に何を与え何を奪ったのでしょうか?

 

観た事がある人は是非もう一度、観た事がない人は是非DVDで。
きっと観終わった後に本当に色んなことについて改めて考えさせられる映画になると思います。
観終わった後はお酒などを飲みながら何かを妄想してみて欲しいです。

この映画『ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)』も本当におすすめ映画です!!

映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)の見どころ

ブラッド・ピットの実年齢を感じさせない魅力と演技

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)の予告編

映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)について

映画タイトル

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)

映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)の製作国

  • アメリカ

映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)のジャンル

映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)のキャッチコピー

    『人生は素晴らしい。』

映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)を一言で例えるなら

    遡る時計の針

映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)の公開年

2008年

映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)の監督

デヴィッド・フィンチャー

映画ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)の主要キャスト

  • ブラッド・ピット(ベンジャミン・バトン)
  • ケイト・ブランシェット(デイジー・フューラー)
  • ティルダ・スウィントン(エリザベス・アボット)
  • ジェイソン・フレミング(トーマス・バトン)
  • イライアス・コティーズ(ムッシュ・ガトー)
  • ジュリア・オーモンド(キャロライン・フューラー)
  • タラジ・P・ヘンソン(クイニー)
  • フォーン・A・チェンバーズ(ドロシー・ベイカー)
  • ジョーアンナ・セイラー(キャロライン・バトン)
  • マハーシャラルハズバズ・アリ(ティジー)
  • ジャレッド・ハリス(マイク船長)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(The Curious Case of Benjamin Button)を閲覧できる動画サービス

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